.LTXファイル拡張子は、GSC Game WorldのS.T.A.L.K.E.R.シリーズのコア技術であるX-Ray Engineで使用されることで最もよく知られている。このコンテキストでは、.LTXファイルは、ゲームロジック、オブジェクトのパラメータ、武器のステータス、環境変数などを定義するプレーンテキストの設定スクリプトとして機能する。モッダー(Mod制作者)は、ゲームプレイのメカニクスを変更するためにこれらのファイルを頻繁に操作する。また、.LTX拡張子は、LaTeX組版システムのソースドキュメントとしても利用され、ドキュメントの構造を定義するマークアップタグとプレーンテキストが含まれている。.LTXファイルは本質的にプレーンテキストであり、Notepad++のような基本的なエディタで開くことができるが、その管理は非常に面倒な場合がある。S.T.A.L.K.E.R.の設定ファイルは、文書化されていない特定のフォーマット構文を使用しており、誤って変更すると簡単に壊れてしまう。LaTeXファイルはさらに大きなハードルとなる。これらはそのまま読めるドキュメントではなく、完成したレイアウトにコンパイルする必要がある生のコードだからだ。TeX LiveやMiKTeXのような数ギガバイトの専用ソフトウェアをインストールさせずに、LaTeXの.LTXファイルをクライアントや同僚に送って開いてもらうことは簡単ではない。これらのファイルを使いやすくするには、変換する必要がある。配布や印刷を目的としたLaTeXドキュメントの場合、組版を固定できるPDFへのコンパイルが絶対的な標準だ。従来のワープロソフトでテキストを編集する必要がある場合は、.DOCXや.RTFへの変換が推奨されるが、複雑な数式のフォーマットは失われてしまう。S.T.A.L.K.E.R.のゲームデータの場合、標準的な.TXTや.XMLフォーマットに変換することで、データの解析やModコミュニティ内での共有が容易になる。ここに.LTXファイルをドラッグ&ドロップして、解析と変換を行おう。ソフトウェアのインストールは不要で、オンラインで無料で利用できる。